格安SIMのVoLTEについて詳しく解説|最大のメリットとは

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格安SIMSIMカードを選ぶときにある、「VoLTE」(ボルテ)について知りたい

そんな要望に応えます。

 

今回は「VoLTE」が何か、

さらに、VoLTEに対応していると、どんなメリットがあるのかを解説していきます。

 

本記事を参考にすると、格安SIMを選ぶときにどの機種を使って、どのプランを選べばいいかがわかります。

 

【記事の内容】

 ・VoLTEとは

 ・VoLTE対応のSIMを選ぶことメリット

 ・VoLTE対応の落とし穴

 

>iPhone11を格安SIMで使うとこんなにお得|料金比較してみた

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1.格安SIMのVoLTEについて詳しく解説|VoLTEとは

VoLTE(ボルテ)とは(Voiceover Long Term Evolution)の略。

4G回線(LTE回線)を利用した音声データ通信のこと。

VoLTEに対応していない場合は3G回線を利用した通話となります。

 

VoLTEを利用したい場合は

VoLTE対応のスマホ
VoLTE対応のSIMカード

を使います。

 

VoLTE対応のSIMを使用すれば、大手キャリアと同レベルの音声通話が可能。

 

インターネット回線を利用した音声サービスは他にも種類があります。

LINE通話

Skype

IP電話

LINE通話などの通話は、

音質が悪くてよく切れる。」

手軽に使えますが、音声通話を快適に使いたい場合には、適しません。

 

しかし、VoLTEの場合は一定の電波帯域を確保。

通信が混雑していても、通話がとぎれることなく会話をすることができます。

 

2.格安SIMのVoLTEについて詳しく解説|VoLTE対応のSIMを選ぶことメリット

VoLTEの最大のメリットは

「高音質な音声通話」

 

なぜ、高音質な通話が可能かというと

・高速なLTE回線(4G)回線を使用している

・受信できる周波数が高温域まで対応

・音声が遅れることがない

・発信のスピードが早い(最短3秒でコール)

・帯域保証があり、電波が不安定でも会話が途切れない

解説します。

 

VoLTE対応の前は、データー通信で使用しているLTE回線を、3G回線に切り替えて通信をしていました。

そのため、呼び出しまで6秒程度のタイムラグがありました。

 

しかし、LTE回線をそのまま使用可能なため、タイムラグが無くなり、2秒程度でコールが始まるようになりました。

 

また、クリアな音声の秘密は受信できる秘密は受信可能な周波数域にあります。

VoLTE    :3003,400Hz
・従来型の3G :507,000Hz(高い声でもクリアに聞こえる)
参考:男性と女性の音声の周波数
 ・男性:500Hz
 ・女性:1,000Hz

 

周波数の対応域がわかると、いままでカットされていて聞き取りずらくなっていた音声が、拾われることになり、

結果、音声がよりクリアになるということ。

 

3.格安SIMのVoLTEについて詳しく解説|VoLTEの落とし穴

LTEエリアにいないと使えない

・相手もVoLTE対応の端末でないといけない

・回線キャリアが同一でないと使えない

解説します。

 

・LTEエリアにいないと使えない

Gエリアの場合、LTE回線が使用できないため、自動的にVoLTEが使えなくなります。

 

・相手もVoLTE対応の端末でないといけない

双方がVoLTE対応の端末環境でないと利用ができません。

(自分)VoLTE対応のSIM+VoLTEの端末

(相手)VoLTE対応SIM+VoLTEの端末
VoLTEでの通話可能
(自分)VoLTE対応のSIM+VoLTEの端末

(相手)VoLTE未対応SIM+VoLTEの端末
VoLTEでの通話不可

・回線キャリアが同一でないと使えない

(自分)au回線 VoLTE対応の端末

(相手)au回線 VoLTE対応の端末
VoLTEでの通話可能

(自分)au回線 VoLTE対応の端末

(相手)docomo回線 VoLTE対応の端末
VoLTEでの通話不可

 

(自分)au回線 VoLTE対応の端末

(相手)Softbank回線 VoLTE対応の端末
VoLTEでの通話不可

通信回線が同じで、端末もVoLTE対応の2つの条件がそろって、VoLTEの利用が可能となります。

 

3.格安SIMのVoLTEについて詳しく解説|VoLTEは必要か?

結論からいうと、「あったほうが良い。」

・クリアな音声通話
au回線の場合、VoLTE対応のSIMにしないとテザリングが利用できない機種がある

利用できる環境は限られますが、一度音質を聞いてしまうと、3G回線には違和感を感じます。

 

注意:au回線の格安SIMでスマホでテザリングしたい場合は、VoLTE対応のSIMでないと利用できない場合があります。

>格安SIMを使ったiPhoneでテザリングはできる?できない?

 

5.格安SIMのVoLTEについて詳しく解説|まとめ

VoLTEの最大のメリットは「クリアな音声通話」

VoLTEは相手が同じ回線で、対応している端末で利用可能

au回線の場合でテザリングを使いたい場合は、VoLTE対応のSIM

 

大手メーカーが3G回線のサービス終了を発表しました。

G到来に伴い、3回線にしか対応していない機種は利用できなくなります。

docomo回線 :2026331
au回線      :2022331
SoftBank回線:2024131

 

現在の携帯が、3G回線にしか対応していない場合は、期限までに4G回線に対応している携帯に変える必要があります。

auにおいてはもう、2022年には廃止すると発表していますので注意しましょう。

 

>>携帯代が半額以下|UQモバイルのレビュー

 

 

 

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