Airoh(アイロー)のヘルメット トライアルヘルメット【1年使ったインプレ】

Airoh(アイロー)ヘルメット車・バイク

オフロードバイクのジャンルも色々。

・モトクロス
・エンデューロ
・トライアル

今回はトライアルバイクに乗るときメインに使うAirohのトライアルヘルメット」を紹介します。

 

紹介するトライアルヘルメットはAiroh(アイロー)TRR S Convert Traial」 Mサイズ

 

・トライアルヘルメットってどんなヘルメット?
Airoh(アイロー)のトライアルヘルメットのサイズ感を知りたい。
・トライアルヘルメットのメリット、デメリットが知りたい。

1年間使ってみたので、サイズ感と使用感を含めて紹介します。

 

1.Airoh(アイロー)とは

Airoh(アイロー)とは、MADE IN ITALYにこだわるイタリアのハイエンドヘルメットメーカ

 

オンロードとオフロード両方のヘルメットを展開しています。

目を奪われる奇抜なデザインが特徴ですね。

 

ホームページもおしゃれでかっこいい。

>>Airoh の公式HP

 

全般的に軽いヘルメットが多く、レースやトライアル競技だけではなく、林道などでのライディングにもおすすめ。

 

カーボンシェルのヘルメットも出していて1000gを切る軽量なものもラインナップしています。

 

2.Airoh(アイロー)TRR S Convert Traialのスペック

Airoh(アイロー)らしい奇抜なカラーリングが勢ぞろい。

バイクやウェアに合わせやすい、赤・青・蛍光グリーンの3色がラインナップ。

乗っているバイクやウェアに合わせて、コーディネートしたいですね。

 

Airoh(アイロー)TRR S Convert Traialの重さ

軽量で有名なAiroh(アイロー)。

TRR S Convert Traialの重さは850

 

ARAI(アライ)のトライアルヘルメット ハイパーT PROの重さが1,000g

150gもの差があります。

 

たった150gというと、単1電池が1本分。

頭に被るヘルメットに「単1電池が1個ついていたら」。。

 重さの違いが分かると思います。

 

Airoh(アイロー)TRR S Convert Traialのサイズのラインナップ

サイズのラインナップは6種類。

XS (53-54cm)
S   55-56cm)
M  (57-58cm)
L   59-60cm)
XL (61-62cm)
XXL63cm)

イタリアで作ることにこだわりを持つAiroh

帽体の形は、北欧や欧米向けに作られていることから、日本メーカーと比べると細身です。

 

しかし、これだけのサイズのレパートリーがあるため、日本人でも合うサイズをみつけることができます。

 

Airoh(アイロー)は「MFJ公認」ヘルメット

TRR S Convert Traialは、MFJ公認を受けたヘルメット。

MFJ公認大会に出場するには、MFJ公認ヘルメットが必要です。

 

HEBOJITSEなどのトライアルバイク用のヘルメットで、MFJ公認ではないモデルもあるので、MFJ公認に出る可能性がある人は、選ぶ際には注意が必要ですね。

 

公道使用不可 

Airoh(アイロー)TRR S Convert Traialは、公道使用ができません。

トライアル競技で必要とされる基準と公道走行の安全性とは別の物。

ジェットヘルメットに近い形状なため、目や顎廻りのガードがありません。

用途に合わせた使い方をおすすめします。

 

3.Airoh(アイロー)TRR S Convert Traialの使用感

Airoh(アイロー)ヘルメット

使用用途は次のとおり。

・トライアルバイクの練習
・エンデューロバイクでの林道走行

これを踏まえて、使用感をお伝えします。

 

Airoh(アイロー)はやっぱり軽い

まず、軽さに脱帽。

850gの軽さは素晴らしいの一言。

トライアルバイクに1日乗った後、首から背中にかけての疲労感が全然、違います。

 

前まで使っていたヘルメットはAIACEのヘルメット。

このヘルメットの重量は1,400g近くあり、それと比較すると半分近い重量。

AIACEを使っているときは、丸一日トライアルバイクに乗っていると背中周りが痛くなることもあったのですが(私のフォームが悪いことは置いておいて)、TRR S Convert Traialに変えてからは、背中が痛くなることがなくなりました。

AIACEは公道仕様可能で、スクリーンやサンシェードが付いていて林道ツーリングにはとっても向いてます。

ちょっと防御力が弱そう

顎のガードがないので、顔面から突っ込むと大怪我しそうです。

軽いからといって、エンデューロレースやモトクロスレースの草大会での仕様はやめた方がいいでしょう。

Airohのヘルメットは他メーカと比べて軽いので、Airohのオフロード用のフルフェイスを使った方がいいでしょう。

ヘルメットの脱着にストレスがない

Airoh(アイロー)TRR S Convert Traialは顎ひもの部分が、ラチェット式になっています。

Airoh(アイロー)ヘルメット

これが、とっても便利。

サイズ調整が簡単で、かぶる時も脱ぐ時も、時間がかかりません。

 

ラチェット式だと、緩んだり、外れたりしないか不安になる人もいるかもれしませんが、今のところ、トライアルの練習や林道で、これが緩んだりしたことはありません。

 

4.Airoh(アイロー)TRR S Convert Traialのサイズ感

Airoh(アイロー)ヘルメット

まず、私の頭の周長。

頭の周長:約 57.cm
頭の横幅:約 16.0cm

ヘルメットは、だいたい頭の周長でサイズを判断しますが、海外製のヘルメットは横幅が狭い

このため、参考に頭の横幅を測定。

 

この頭でAiroh(アイロー)TRR S Convert Traialをかぶるとこんな感じ。

1日目:被るのにきつくて、浅く被ってるいる感じがする。
            被った後、指で耳の位置を調整しないといけない。
      3時間くらい被っていると、頭が痛くなってきた。
              汗をかいたので、内装を優しく洗う。

   

2日目:被るのにちょっとキツさは残っているけれど、1日目よりちょっと被りやすい。
       被った後、指で耳の位置を調整しないといけない。
               浅く被ってるいる感じも気持ち解消されている感じ。
               半日被っていると、頭が痛くなってきた。
               汗をかいたので、内装を優しく洗う。
3日目:被るのにそんなに抵抗がなくなる。
               被る感じも、普通。
            頭の痛みがほとんど出ない。
               でも、 被った後、指で耳の位置を調整しないといけない。
               汗をかいたので、内装を優しく洗う。
4日目:被りにくさや、痛みはほぼなし。
耳の位置も調整しないでも大丈夫。

正直、買った初日はサイズ選択を失敗したと思いました。

でも、被っていくと内装が頭の形に馴染み、痛みもなくなり、今ではジャストフィットです。

 

逆に、もうひとつ上の「Lサイズ」を買っていたら、最初はいいかもしれませんが、馴染んでくるとブカブカになっていたかも。

 

5.Airoh(アイロー)TRR S Convert Traialのまとめ

Airoh(アイロー)ヘルメット

 軽さバツグンのトライアルヘルメット 「TRR S Convert Traial」のおさらい。

850gと超軽量
MFJ公認ヘルメットのため公認大会もOK
・便利なラチェット式の顎ひも
・かっこいいデザイン

・防御性に欠ける
・公道使用不可

ヘルメットが軽くなることで、首から背中にかけての疲れ方が全然違います。

 

軽量でかっこいいAiroh(アイロー)TRR S Convert Traial

毎年、少しづつカラーリングも変更しているので、次のモデルのカラーリングも楽しみです。

 


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